電車での恥ずかしい思い出

wakiga024-2

私が40才の仕事に磨きがかかっている時期、何時ものように夜遅く仕事が終わり、疲れを抱えたまま電車に乗り帰宅していました。列車は夜遅いにもかかわらずサラリーマンの乗客が多く座れないので立ちながら少し打うとうとしていた所、隣から汗臭いとともに何とも言えない脇の臭いがしてきました。思わず目を開け、隣を見ると50位のサラリーマン風の男の人が、つり革を持ったまま目をつむって私の方に体を寄せていました。日頃の疲れがたまっていると年齢も伴い臭いがきつくなると聞いていましたが、あまりにも臭いがきつく一瞬不愉快でしたが、”この人も日頃苦労しているのだな”と思うと、自分と重ねてしまい同情してしまいました。次の駅で目の前の席に座っている人が降りたので、席に座り暫くしてうとうとしていました。何駅か過ぎた頃、目が覚め時にはあのおじさんは既にいませんでした。あと2駅で目的の駅に着くことを確認した時、ふと横を見ると隣に中年の女性が座っていました。顔の整ったかなりの美人でした。日頃、ごたごたした人間関係のある中で何となく清々しい気持ちでした。しかしながら、その女性は何故か顔を背けているように見えました。その時は別に気に留めていなかったのですが、帰宅してわきの下がかゆいのでフトわきの下を触るとイボがありました。なぜイボがあるのだろうと思い思わずわきの下を触った手を臭うと隣にいたおじさんと同じ脇の臭いがしていました。その時、あの女性は、この臭いに反応していたのではと考え落胆しました。その以来、わきの下を丁寧に洗うことを心ががけ、汗に関しても石鹸選びにも気を遣うようになりました。わきの下のイボは1か月ほどで完治していました。その後は、汗の臭いにも気にしなくて良くなり、何故か、清潔感とともに日頃の疲れが多少楽になった気がします。もう少し早く気が付いていればと後悔するとともに恥ずかしさで一杯です。あの女性にはその後電車で見かけることはありませんでした。

1分でワキガの臭いを消す方法

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